橘高文彦さんを第一お目当てで、XYZ→Aのイベントへ。
ライヴではなくイベント?
長野市なので、自家用車で。行く道々でBookOff巡りをしていく。
井上和彦さん関係のものでは、古いものはほとんど買ってしまってあるために、買うとしたら新しいもので、DVD-BOXなどの大物になる。それでも予算内であればと思ってみても、なかなかお目当てのものは無く、出演作はあったとしても既に持っているものだったりする。真実のファンならばきちんと発売元から買うんだろうなとも思いつつ、庶民だから多少の妥協は許してくれ。
そんなことで目的のものはなかなか無く、今、BookOffでよく買うのは、お風呂文庫用の105円本。ハーレクインは今も読んでいて、最初の頃はやたらとシリーズが多くて訳もわからず手当たり次第にいろいろ読んでいたけれど、自分の嗜好が分ってきたので大量にある中でも選んで買うようになってきた。それでも、今まで読んだ本の全てを覚えているわけではないので、見覚えがあるような気がするものは買おうかどうしようか迷ってみたり。似たようなタイトルが多すぎんねん!
ま、でも、あれこれ考えながら買い物をすることが好きなので、そういうこと自体をかなり楽しんでいるんだよね、実は。探すタイトルがあったりするとコレクター魂も刺激される分、更に楽しいしね。
長い前置きはさておき。
チケットには入場整理番号が入っていなかったので、いろんな意味で不安になりながら開場時間の15分前くらいに会場のライヴハウス前に行ってみると、チケに番号をふってくれるというので出してみると、…12番………。周囲を見ても開場を待っている様子の人は居るには居ても、10余名。………こんなに少ないの?
入ってみると、会場の広さは、東京のライヴハウスで言ったら原宿のルイード(ってまだある?)くらいかな。キャパはスタンディングで200がやっとかなぁという印象。
筋肉少女帯が活動休止し、その後橘高さんが参加されたのを知ってから数回はライヴにも行ったのだけれど、“筋少の橘高ちゃん”が好きという気持ちが整理できなくて、ご無沙汰していたためにXYZ→Aは余りよく知らない。
なので、最前列も取れる状況ではあったけれど、大人しく後方で、しかしヘドバンをするときのための支えとするためのテーブルを確保して待つ。
…人の入りが………。先に別のバンドが演奏するというのが分っているためか、客の出足が悪い。あまり空間があるのは申し訳無いような気がするけれど、自分ひとりでどうにかできることではないので、フロアが埋まるくらいには入ってとお祈りをするしかない。
前2つのバンドも上手くてヘドバンができるノリが楽しかった。
いざ。開演。観客も増えて、満員御礼ではないけれどフロアもそこそこ埋まった。
近い、近いよ。こんなに近くていいのか? メンバーが等身大でリアルにそこで演奏しているというのが、すごい感動。
曲名は省略御免。
二井原さん「えー、暑いです。途中で意識が飛びました。キラキラキラキラ~」
そこに、広島のライヴ映像で居るはずの無い観客が観えたという話を踏まえ、
二井原さん「俺には見えます。フロアを埋め尽くす人がっ!」
少し客の入りが悪いのを茶化す。うう、すまん。長野県民として謝っておく。
二井原さん「そこ(会場の下手後方を示し)に、おじいちゃんの顔が見えました。その顔が言っています。実、頑張れ。そっち(上手後方)にはおじさんの顔が。おじさんは言っています。実、頑張れ」
そのうち実在する人間よりもそういう影の方が多いって言い出すんじゃないか?(笑)。
二井原さん「今朝のことです。これが終わって、明日から中国に行きます。そのための旅行資金を入れた財布を、無くしました。30万」
どよめく客席。
二井原さん「新幹線に乗るときに、何かを買おうと思ったら、無い。30万。俺にとってははした金ではあるけれど…無くました。はした金です。今日、帰りに皆に一万円ずつ配ってもいいくらい」
このトークはどこまで本気なのか冗談なのか。で、
二井原さん「…本当は。数千円。………悔しい」
男が泣いて良いのは、財布を無くしたときだけだっていうの、どこで読んだんだっけか?(笑)。
二井原さん「気分が乗ってきました。このように、トークたっぷり1時間に演奏1時間がいいか、トークも程ほどに15分で残りはずっと演奏しているのがいいか。…適当にいきます」
普通のライヴに比べたら時間的に短いということもあって曲数も少なかったのだけれど、頭も振れたし、踊れたし、跳ねれたし、トークも面白かったし。満足、満足。
外に出ると、寒っ! あと数日で5月になろうって気温じゃない。春用のジャケットしか持ってきていなかったために、寒さが身に染みる。
でも。
なかなか無い機会なので、出待ちしました。
わたし的に変な線引きがあって、声優さん関係イベントとか他のアーティストのライヴとか舞台とかの出待ちは嫌いだし、する人の話を聞くのも好きではないくらいなのだけれど、インプリンティングというか、筋肉少女帯関係になると逆に「可能な限り出待ちをしなければならない」って思い込んでる節がある。ライヴ中のMCで当人たちが「入り待ち、出待ちが居ない!」とネタにするからっていうのも、しなければならない気にさせられるんだろうな。
寒い。いままでの経験上(つっても、もう何年も前のことだけれど)、メンバーさんが出てくるのは30分以上は経ってからだろうし、橘高さんにいたっては一時間くらいは大丈夫だろうと思いつつ、出待ちをするという懐かしさに、ずっと出口が見えるところで寒風に耐えてしまった。
まず二井原さんとファンキーさんが出てらして、近寄ってもお疲れ様でしたとしか言えないので、その場で感謝を込めてお辞儀をしてお見送り。ちょっとして和佐田さんも出てらしたので、やっぱりお辞儀。
ここからが長い。もうすこしで歯がガチガチ言いそうな頃、缶ビール片手に、いつもどおりのスタイルの橘高さんがお出まし。
サインをお願いできる状況だったので、今日のチケにサインをしていただいた。握手もしてもらえて、もう、しみじみと、来て良かった~って。
スタッフさんの車で去られるのをお見送りしてから、走って自分の車に逃げ込む。ヒーター!! 駐車場にいても仕方が無いので、身体が震えなくなったのを確認してから、発車。
あら。
二つ目の交差点で、見送ったはずの橘高さんが乗った車に追いついてしまった。わははは。
そのまま自分の帰る方向は件の車と同じだったため、状況的にはしっかり追っかけ。うう~ん、どうしよう。万が一にでも後に着いていることに気付かれたらばつが悪い。でも、他の道が分るところだったら迂回するのだけれど、長野駅付近の道は不案内で下手なところに進入したら出られなくなりそうで、結局、件の車がホテルに入るところまでしっかりと後をつけてしまったのだった。
いや~あ、出待ちは何回も経験があったけれど、追っかけは初めてで、ドキドキしちゃったよ。
そこから高速道路に乗って帰ろうと思っていたのに、道を間違えて山道を走りつづける羽目に陥った。あうー、おうちが遠いよー(TT)。
途中、何度か意識が無くなっていた。…無事で良かった。
ライヴではなくイベント?
長野市なので、自家用車で。行く道々でBookOff巡りをしていく。
井上和彦さん関係のものでは、古いものはほとんど買ってしまってあるために、買うとしたら新しいもので、DVD-BOXなどの大物になる。それでも予算内であればと思ってみても、なかなかお目当てのものは無く、出演作はあったとしても既に持っているものだったりする。真実のファンならばきちんと発売元から買うんだろうなとも思いつつ、庶民だから多少の妥協は許してくれ。
そんなことで目的のものはなかなか無く、今、BookOffでよく買うのは、お風呂文庫用の105円本。ハーレクインは今も読んでいて、最初の頃はやたらとシリーズが多くて訳もわからず手当たり次第にいろいろ読んでいたけれど、自分の嗜好が分ってきたので大量にある中でも選んで買うようになってきた。それでも、今まで読んだ本の全てを覚えているわけではないので、見覚えがあるような気がするものは買おうかどうしようか迷ってみたり。似たようなタイトルが多すぎんねん!
ま、でも、あれこれ考えながら買い物をすることが好きなので、そういうこと自体をかなり楽しんでいるんだよね、実は。探すタイトルがあったりするとコレクター魂も刺激される分、更に楽しいしね。
長い前置きはさておき。
チケットには入場整理番号が入っていなかったので、いろんな意味で不安になりながら開場時間の15分前くらいに会場のライヴハウス前に行ってみると、チケに番号をふってくれるというので出してみると、…12番………。周囲を見ても開場を待っている様子の人は居るには居ても、10余名。………こんなに少ないの?
入ってみると、会場の広さは、東京のライヴハウスで言ったら原宿のルイード(ってまだある?)くらいかな。キャパはスタンディングで200がやっとかなぁという印象。
筋肉少女帯が活動休止し、その後橘高さんが参加されたのを知ってから数回はライヴにも行ったのだけれど、“筋少の橘高ちゃん”が好きという気持ちが整理できなくて、ご無沙汰していたためにXYZ→Aは余りよく知らない。
なので、最前列も取れる状況ではあったけれど、大人しく後方で、しかしヘドバンをするときのための支えとするためのテーブルを確保して待つ。
…人の入りが………。先に別のバンドが演奏するというのが分っているためか、客の出足が悪い。あまり空間があるのは申し訳無いような気がするけれど、自分ひとりでどうにかできることではないので、フロアが埋まるくらいには入ってとお祈りをするしかない。
前2つのバンドも上手くてヘドバンができるノリが楽しかった。
いざ。開演。観客も増えて、満員御礼ではないけれどフロアもそこそこ埋まった。
近い、近いよ。こんなに近くていいのか? メンバーが等身大でリアルにそこで演奏しているというのが、すごい感動。
曲名は省略御免。
二井原さん「えー、暑いです。途中で意識が飛びました。キラキラキラキラ~」
そこに、広島のライヴ映像で居るはずの無い観客が観えたという話を踏まえ、
二井原さん「俺には見えます。フロアを埋め尽くす人がっ!」
少し客の入りが悪いのを茶化す。うう、すまん。長野県民として謝っておく。
二井原さん「そこ(会場の下手後方を示し)に、おじいちゃんの顔が見えました。その顔が言っています。実、頑張れ。そっち(上手後方)にはおじさんの顔が。おじさんは言っています。実、頑張れ」
そのうち実在する人間よりもそういう影の方が多いって言い出すんじゃないか?(笑)。
二井原さん「今朝のことです。これが終わって、明日から中国に行きます。そのための旅行資金を入れた財布を、無くしました。30万」
どよめく客席。
二井原さん「新幹線に乗るときに、何かを買おうと思ったら、無い。30万。俺にとってははした金ではあるけれど…無くました。はした金です。今日、帰りに皆に一万円ずつ配ってもいいくらい」
このトークはどこまで本気なのか冗談なのか。で、
二井原さん「…本当は。数千円。………悔しい」
男が泣いて良いのは、財布を無くしたときだけだっていうの、どこで読んだんだっけか?(笑)。
二井原さん「気分が乗ってきました。このように、トークたっぷり1時間に演奏1時間がいいか、トークも程ほどに15分で残りはずっと演奏しているのがいいか。…適当にいきます」
普通のライヴに比べたら時間的に短いということもあって曲数も少なかったのだけれど、頭も振れたし、踊れたし、跳ねれたし、トークも面白かったし。満足、満足。
外に出ると、寒っ! あと数日で5月になろうって気温じゃない。春用のジャケットしか持ってきていなかったために、寒さが身に染みる。
でも。
なかなか無い機会なので、出待ちしました。
わたし的に変な線引きがあって、声優さん関係イベントとか他のアーティストのライヴとか舞台とかの出待ちは嫌いだし、する人の話を聞くのも好きではないくらいなのだけれど、インプリンティングというか、筋肉少女帯関係になると逆に「可能な限り出待ちをしなければならない」って思い込んでる節がある。ライヴ中のMCで当人たちが「入り待ち、出待ちが居ない!」とネタにするからっていうのも、しなければならない気にさせられるんだろうな。
寒い。いままでの経験上(つっても、もう何年も前のことだけれど)、メンバーさんが出てくるのは30分以上は経ってからだろうし、橘高さんにいたっては一時間くらいは大丈夫だろうと思いつつ、出待ちをするという懐かしさに、ずっと出口が見えるところで寒風に耐えてしまった。
まず二井原さんとファンキーさんが出てらして、近寄ってもお疲れ様でしたとしか言えないので、その場で感謝を込めてお辞儀をしてお見送り。ちょっとして和佐田さんも出てらしたので、やっぱりお辞儀。
ここからが長い。もうすこしで歯がガチガチ言いそうな頃、缶ビール片手に、いつもどおりのスタイルの橘高さんがお出まし。
サインをお願いできる状況だったので、今日のチケにサインをしていただいた。握手もしてもらえて、もう、しみじみと、来て良かった~って。
スタッフさんの車で去られるのをお見送りしてから、走って自分の車に逃げ込む。ヒーター!! 駐車場にいても仕方が無いので、身体が震えなくなったのを確認してから、発車。
あら。
二つ目の交差点で、見送ったはずの橘高さんが乗った車に追いついてしまった。わははは。
そのまま自分の帰る方向は件の車と同じだったため、状況的にはしっかり追っかけ。うう~ん、どうしよう。万が一にでも後に着いていることに気付かれたらばつが悪い。でも、他の道が分るところだったら迂回するのだけれど、長野駅付近の道は不案内で下手なところに進入したら出られなくなりそうで、結局、件の車がホテルに入るところまでしっかりと後をつけてしまったのだった。
いや~あ、出待ちは何回も経験があったけれど、追っかけは初めてで、ドキドキしちゃったよ。
そこから高速道路に乗って帰ろうと思っていたのに、道を間違えて山道を走りつづける羽目に陥った。あうー、おうちが遠いよー(TT)。
途中、何度か意識が無くなっていた。…無事で良かった。